北京オリンピック壮行会


日 時 2008年7月28日(月)   . 会 場 芝パークホテル


第29回オリンピック競技会(2008/北京)に出場する竹澤健介主将(4年)と佐藤敦之OB(平成13年卒・中国電力)、および日本チームの坂口泰コーチ(昭和59年卒・中国電力監督)、日本選手団役員の瀬古利彦JOC理事(昭和55年卒・エスビー食品)の壮行会が早稲田アスレチック倶楽部(WAC)と早稲田大学駅伝サポート倶楽部(WESC)の主催で行われました。

最初に河野洋平WAC会長、奥島孝康WESC会長から激励のご挨拶をいただき、竹澤、佐藤両選手が決意と抱負を述べました。
両選手にはWACから、また竹澤選手の支援コーチとして北京へ向かう渡辺康幸駅伝監督にWESCから激励金として金一封が手渡されました。
そして、競走部を代表して3年生4人(木原博、飯田将之、大浦暁絵、津留加奈)が先輩達に花束を贈呈しました。
最後に、両選手の活躍を祈念して野嶋栄一郎競走部長に乾杯の御発声をしていただきました。

 
▲佐藤敦之OBと竹澤健介の決意表明▲
▲花束贈呈後の記念撮影
(左から坂口コーチ、木原、佐藤OB,大浦、竹澤、津留、瀬古OB、飯田)

[戻る]